2013年11月OPEN!
石川県産コシヒカリのおにぎりや手作りシロップのかき氷が楽しめるパーラーです。実家の父が作ったお米の販売もしております。

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いのちのスープ、再び。

にゃーご。にゃーご。

 

朝からお庭でお日様に照らされながら物思いに耽っている、

 

 

ムーク様をみて和みました(笑)

 

 



可愛すぎる!

 

 

 

 

 

さて、先月の中旬になりますか。

あるひとりの男性がお店に来られました。初めての方です。

 

 

約3年半前に、

料理研究家の辰巳芳子さんのドキュメンタリー映画「天のしずく」の上映会を仲間たちでやった時に、

辰巳さんの「いのちのスープ(ポタージュ・ボン・ファム)」を作ってお客様に飲んでいただいたことがあったのですが、

 

そのことが当時、こちらの新聞に取り上げられて。

 

で、この男性はこの記事を覚えていらっしゃったらしく、

どうしてもあのスープを飲んでみたいので作ってもらえないかというお願いでのご来店でした。

 

 

最初は正直「なんで今さら?」とか、

「初めて来る人だから、どうなんだろう。。。」などと思ったりしてお断りしようかとも思ったのですが、

その方の熱い思いとまっすぐな人柄に断れなくなってしまって、

「心と材料の準備が整うまでお待たせしてしまうかもしれませんが、もう一度作ってみます」と気がついたら返事をしていました。

 

 

私自身、もう一度このスープを作るのであれば焦った気持ちで作りたくはなかったし、辰巳さんの材料を切る手、道具の扱いの丁寧さや、気持ちを込めて炒めるということ。そういうことを思い出しながら作りたかったのでやっとイベントなども終わり、自分の気持ち的にもスープに向かえそうだな、と思ったのが今週。



図書館で本も借りてきて、学び直し。

気持ちも徐々に芳子モードへ(笑)

 

 

 

 

前日には鶏のブイヨンを一日かけてコトコト煮出しておいて、と。


当日の朝は野菜(じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、セロリ)を切り、丁寧に炒めるところから。


オリーブオイルと塩だけで、じっくりじっくり弱火で蒸らし炒めをするのです。

鍋のフタについた水滴さえも外に逃がさず、また鍋の中に戻すのが辰巳流。

 

 

 

 


ちょうどオープン前の12時ごろ。完成〜ヾ(*´∀`*)ノ

パセリとオリーブオイルを散らして。

 

 

 

 

さっそく依頼人の長尾さんに連絡をいれました。

午後、さっそく来てくださりご賞味タイム(^^♪

 

緊張して手が震えると言ってた(笑)

 

 

とてもじっくり味わってくださり、

美味しいと言ってもらえて私もほっと胸を撫で下ろしました。

 

 

 

 

実は予想以上の早さで無くなってしまい、すぐに完売したので、また寒くなるころに作りたいと思います。

ご興味のある方はぜひ次回にお求めくださいね〜

 

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